多根地区としては、地域マネージャー事業として、下多根にある各工房一帯を“学びゾーン”として再構築している真っ最中でした。
当日は、県内・外から、地域の人たちが管理・運営している工房を見学・体験されました。
実際には、工房は狭くて使えなかったので、旧小学校校舎の教室や体育館を使いました。
体験は、陶芸・藍染め、木工を選択していただきました。
何をつくろうか??と決めるまでに時間がかかりました。 |
まずは長さを決めます。手前に見えるのはスタッフ手づくりの箸袋です! |
地元スタッフが丁寧に指導していました。 |
説明を追加 |
※藍染めの写真がありませんが、また後ほど・・・。
とても短い時間で、十分なおもてなしができなかったこと、ゆっくりお話ができなかったことが悔やまれますが、市の担当の加藤さんのお話では、とても喜んでいただいたようでほっとしている所です。
多根の工房はこうしていつでも可能な限り体験、見学を受け付けています。
またいつでもお越し下さいね♪