9月6日(火)、ふるさとしまね定住財団主催で企画された
「コミュニティビジネスセミナー」
“B-1グランプリの仕掛け人に学ぼう!”
に参加してきました。
演題は「如何にB級ご当地グルメは存在するか~地域資源の活用をCBにつなげるヒント~」。
私たち、センター長・主事はこの副題、「地域資源の活用」という言葉に惹かれ、
はるばる松江市まで行こうと決心したのでした!!
講師は、静岡県・富士宮やきそば学会会長 渡辺英彦氏。
富士宮には「やきそば学会」があるのか・・・とまず驚きました。
B級グルメでまちおこしをした渡辺さんのお話はとってもとっても勉強になりました。
さらに、まちおこしも、コミュニティビジネスも、もっと勉強しなきゃいけないということも勉強しました。
やきそばを売るのが自分達の目的ではない。
「まちおこし」が一番の目的。
ゆらぐことのないしっかりした土台。
地域の独特の素材。
場所。
手ごろな値段。
伝える手段。
そして、人。
多根の地域資源をどうつなげるか??
一緒に盛り上がってくれる仲間を募集中♪
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